鴻江スポーツアカデミー代表。1966年生まれ。福岡県出身。2006年の第1回、2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシックに帯同したのを始め、2008年の北京五輪では男女バレーボール、男子野球、女子ソフトボールのトレーナーを務めた。多くのトップアスリートを担当し、独自に構築した「鴻江理論」をもとに、一般向けにも「健康増進活動」を行っている。ファイナンシャルプランナーCFP国際ライセンスを持つ。著書に『あなたは、うで体？あし体？』『うで体ゴルフ・あし体ゴルフ』『野球タイプ別鴻江理論』。

1976年福岡生まれ。10歳から野球を始め、鹿児島県立鹿児島南高校～福岡教育大学～NECソリューションイノベータで30年間野球を継続。社会人2年目に肘を故障し、鴻江氏に治療と指導を受け、鴻江理論を継続実践することで、16年間怪我せずに投手として40歳まで現役でプレー。鴻江スポーツアカデミーが主催する自主トレに2006年から参加し、カメラ映像から動作解析を実施。鴻江理論とシステムを掛け合わせた野球の技術指導を行い、学生の技術的な成長と体の成長をサポート。

1977年福岡生まれ。福岡県八女工業高校～久留米市役所で野球部で活動し、宮城国体軟式野球競技にて第3位、全国官公庁野球大会で優勝をおさめるなど活躍。2015年からは選手兼監督として指導・教育にも携わり、2016年より鴻江スポーツアカデミーが主催する自主トレに参加し、プロ野球選手の動作解析に携わる。2018年にはトレーナー資格（NSCA-CPT）を取得したことを機に、フリートレーナーとして学生野球の指導及び、プロ野球選手の技術指導及びケアを実施するとともに、一般の方々にたいしてもダイエット指導を含むパーソナルトレーニング指導を行う。

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